自粛ムードや遠距離で会えない彼と繋がるペアコスメ|お守りコスメ



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自粛ムードや遠距離で会えない彼との付き合い方とは?

不要不急の外出を控えるように言われている今はデートもしにくい状況。SNSでお悩みを募集すると、女性たちから「自粛ムードで大好きな彼と会えなくて辛い!」という声がたくさん。その気持ちが痛いほど分かるので、今回はなかなか会えない彼との付き合い方を紹介したい。

というのも私の恋愛は、好きな人も私も多忙でスケジュールが全然合わなかったり、物理的な距離が離れている人を好きになったりしてきたので、今の自粛ムード関係なく、以前からなかなか会えない人と付き合うことが多かった。
だから世の中の女性たちの「大好きな彼と会えなくて辛い!」という気持ちは痛いほど分かるし、辛さと同時に感じる不安や葛藤やもどかしさも同じように経験してきた。
なかなか会えない彼と付き合っていると「別れたら楽になるのかも」と思うこともあるかもしれないけど、せっかく好き同士が付き合えたのだから、別れるなんてもったいない選択をしないで「どうしたら上手く付き合っていけるのか」と考えるようにして欲しい。
特に女性は繋がりを大事にする性質があるので会えない間に寂しさや不安が自分の心を支配してくるけど、それを無くして安心できるような状況をつくることが大切。そこで私が意識して実行したことが3つある。

1つめは、話題の溜め書き。会っていない間、嬉しいことや楽しいことがあるたびにメモ帳に書き、会ったときにそれを話す。「寂しい」ばかり言っていると重い女性に思われるけど、会っていない間も充実した生活を送っていると彼から“自立している女性”に見られるし、自分自身も会えていない間をポジティブに過ごせるようになるのでおすすめ。

2つめは、リアルタイムの共有。なかなか会えない間は「寂しい」「相手が何をしているのか分からない」という気持ちになるので、お互いがリアルタイムで写真を送るようにする。例えば、食事の写真や帰り道の写真など。何気ないものでも目の前の状況をシェアすると離れていても繋がっている感が増し、寂しさや不安を払拭することができる。

3つめは、電話。生物学的にも女性は男性に比べてコミュニケーションを大事にするので、話すことは心の安定に繋がる。文面でのコミュニケーションよりも声を聴ける電話の方が感情を伝えやすくて通じ合っているように感じるし、会話もスムーズにしやすいので自然と話す量も多くなる。1日数分でも電話をすれば心の安定剤になるので、電話は積極的に使いたいツール。

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