人間関係を豊かにしたい。会って話すことの大切さ



会うことの楽しさを知っている?

直接会わずともコミュニケーションはとれるし、むしろ今まで以上の人数と交流をとることもできるようになった今だからこそ、匿名性があることをいいことに、個人への誹謗中傷が増えていると感じませんか?

人間の心の闇を見せつけられ、中傷を受けていない人でさえ、なんだか嫌な気持ちになりますよね。文章には感情を乗っけることができないし、文字数の制限だってある。逆に、嫌味を言ったつもりもないのに、相手には批判だと感じさせてしまうこともあるでしょう。

人は、直接会ってみなければわからない生き物。

人と直接会う楽しさは、顔の表情や声の質や大きさ、癖や立ち振る舞いを見ることで生まれます。「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、一度会うことによって、その人の人間性を文字よりももっと深く理解することができるのです。一度会ってしまえば、多くは語らなくても良い。その人の奥にある本質を理解することができるのです。

舞台やライブも直接観たほうが楽しい

舞台やライブも画面越しではわからない感動があります。生でみていると、歌い手の呼吸を通じて緊張しているのか、それとも別のことを思っているのか、といった目や耳で感じる以外の感情が伝わってきてすごく面白いのです。

また、知っているけど今まであまり聞いていなかった曲が、生で聴いたことをきっかけにすごくお気に入りの名曲に変わることもあるでしょう。これは、歌に込めた思いが、マイクを通して感じ取れたからです。映像で観た人と、実際に行った人では感想が大きく違って来ます。これって、「直接」だからこそ。

人と会って話すこともこれと同じなのです。文章でずっとやり取りをするより、もっともっと面白いと思いませんか?

SNSは1つの意見として受け止める

SNSはプラスαで親睦を深めるツールとして使うと良いでしょう。友達と繋がって、普段声に出して言わないようなつぶやきをみて相手を知る。

SNSのみの交流なのであれば、相手のつぶやきに共感をしてみましょう。しかし、納得がいかない意見だとしても、「こういう意見もある」と冷静に受け止めることが大切です。なぜなら、相手が思っていることとの本質に相違がある場合があるからです。

直接会わない人とのやり取りに関しては、SNSを交流の為のアイテムのような位置づけで利用するのがベストです。あなたがもし、「この人と話したい」「もっと深い話がしたい」と感じたのならば、文章でのやり取りを増やすのではなく、直接会う機会を設けると良いでしょう。

人と話すことを意識していけば楽しくなる

人と会うことが苦手な方も居ますよね。人と会うことには、”慣れ”が必要なのです。「週末は誰かに会ってみる」「習い事をする」といったように、何かしら自分から行動し、人と話す回数を増やしましょう。

決して大勢の人と会いなさいというわけではありません。誰かしらと会うことを意識して、行動してみてください。気がついたら、人と会うことが楽しくなっています。人と会話することはリフレッシュにもなります。おしゃべりでストレス発散することができる日がくるでしょう。

直接会うことで良い人間関係は作れます。同じ人と何度も会う必要はないのです。だからこそ、直接会った時間に集中して相手とのキャッチボールを楽しみましょう。