もしかすると変わるかも?!オーガニックナプキンのススメ



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≪まずは今使っているナプキンについて知ろう!≫

一般的に薬局などで販売されているナプキンと、オーガニックコットンを使用したナプキンの違い。
なかなか分かりませんよね?

実は薬局などで広く販売されているナプキンには、高分子吸収材いわゆるポリマーが入っています。
この高分子吸収材の役割は、経血を吸収してゲル状に固めます。
ここまではどこが悪いの?と思う方も多いと思うのですが、実はこの高分子吸収材は石油由来の原材料なのです。

また経血を吸収した際、ゲル状になった時にひんやりします。
そのため体を冷やしてしまう原因なのではないかと考えられているのです。

さらに高分子吸収材が経血を吸収しようとするため、余分に経血が出てしまっているともいわれています。

≪オーガニックコットンのナプキンはどうなの?≫

逆にオーガニックコットンを使用していると、どうなのか?

オーガニックコットンを使用してナプキンを作っているメーカーは、この高分子吸収材を使用していません。
実際にオーガニックコットンを使用したナプキンの使用者さんは、経血もしっかりと吸収され、体も冷えにくいと感じる方も多くいらっしゃるようです。

その他、こんな声もあります。
1.あのイヤな匂いがなくなった
2.ドロッとした経血のドロドロ感、塊が少なくなった
3.経血の量が減った
4.生理痛が軽減した
5.生理期間が少し短くなった
6.かぶれなくなった

実際に大きく変わるのは、臭い。
そしてベタツキが変わるといいます。

婦人科の医師からも、オーガニックコットンのナプキンにしたり、デリケートゾーン専用のオーガニックソープを使用した方が良いという声もあるほど。

では違いを知ったところで、オーガニックコットンナプキンには、どんなメーカーがあるのかをご紹介いたします。

≪オーガニックコットンの製品いろいろ≫

①『sisi FILLE(シシフィーユ)』

忙しい毎日を一生懸命生きる、女性のために開発されたオーガニックコットンのブランドが『sisi FILLE(シシフィーユ)』です。

sisi=私たち
FILLE=少女
を組み合わせたブランド名で、しなやかな女性をイメージして作られたのだそう。

私たちの直接肌に触れる部分をトップシートと呼ぶのですが、この部分にはタンザニア産の100%オーガニックコットンを使用。
このトップシート部分は、国で漂白しなければならないと定められているため、このシシフィーユでも漂白しているのですが、環境に負担の少ない酸素系漂白方法が採用されています。

気になる経血を吸収してくれる吸収体部分には、ポリマーの代わりに森林認証(PEFC・SFI)のある木材パルプが使用されています。

パッケージもピンクと白で、可愛らしいですよね♡

②『natra care(ナトラケア)』

イギリス発の『natra care(ナトラケア)』。
こちらは世界初のオーガニック、ナチュラル生理用品のメーカーです。

直接肌に触れる部分のトップシート、経血を吸収する吸収体、経血が漏れないようにするための漏れ防止材全てに植物素材が使用されています。

肌に触れる部分には農薬不使用のオーガニックコットンが使用されており、触れるとあたたかい印象が。
吸収材には木のセルロースパルプが使用されています。
さらに環境にも配慮された経血の漏れ防止材は、プラスチックではなくトウモロコシ由来。
包装紙までもが生分解可能な素材だけで作られているという徹底ぶりです。

夏場でも生理用品のムレを感じにくいので、まだまだ暑さの残るこの時期におすすめです。
(商品によっては11/18からコスメキッチンで限定発売です。)

≪試してみる価値あり!≫

今回ご紹介したほかにも、『ナチュラムーン』というメーカーもあります。

身近に存在しているようで、まだまだ数の少ないオーガニックコットンのナプキン。
購入しづらいという不便さを感じたりもしますが、自分の体のため。
筆者自身、オーガニックコットンナプキンに変えて、違いを感じたうちの1人。

布ナプキンまでいかずとも、今月から変えてみてはいかがでしょうか?