会社の飲み会での話題は何がいちばん盛り上がるの?



社会人になると、ひと回り以上年の離れた相手からお酒の席に誘われることも少なくはありません。 気の遣う相手ではありますが、あくまで社外での付き合いなので、一緒に楽しみたい。とはいえ今までと違って、マナーや話す内容はちゃんと考えなければなりません。 まずは、学生時代の飲み会との違いから。

学生時代はOKで会社ではNGなことって?

グチを言う

女子会などで、彼氏のグチや、バイトのグチなど、色んな話題で盛り上がっていたことでしょう。 ストレスを吐き出すことも悪いことではないのですが、会社の飲み会ではグチを言うのは控えて。 盛り上げることももちろんありますが、ぎこちない雰囲気になってしまうこともあります。 なにより、人のグチや噂話をする人は、他でも誰かの悪口を言っているのだろう、といったマイナスイメージがついてしまうことも。

お酒にのまれる

学生でも絶対的に許されるではありませんが、会社だともっと大変なことに・・・。 想像するだけで恐怖です。あえてあげませんが、飲みすぎは注意! 楽しく飲んで、次の日もしっかり出社するのがオトナの飲み方。 自分の管理ができない人に、仕事は任せられません。 お酒を飲んだあとは同量のお水も忘れないように。

謙虚な気持ちを失う

「今日は無礼講」の言葉の意味を間違えて、ため口・マナーが悪いなど、ハメを外しすぎるのはやめましょう! 上司としては、仕事でしか関わりのない部下の内面を知ることが出来る会が “飲み会” なので、ここでやりすぎると悪いイメージがついてしまいます。 楽しみながらも、謙虚な気持ちを忘れずに。

何を話せばいいの?

飲み会は気を遣いすぎてもいけないし、ハメを外しすぎてもいけない、とても社会人にとっては重要なもの。 では何を会話にするのが正解なのでしょうか?

学生時代の話題

学生時代のことなら、サークルの話やアルバイト何をしていたのかたくさんの話題があると思います。 面接ではないので、どう成長してきたかという話ではなく、もっと砕けた話をしてみしょう。 あの頃はハメを外していた、などの話題も割とウケが良いです。 社会人になってしっかりした自分と、学生時代の自分で高低差をつけましょう。 アルバイト先のあるあるネタなども◎。

料理やお酒の話題

「普段、お酒は何を飲むの?」 は無難な話題です。 何のお酒が好きなのか把握できていると、相手の趣味や嗜好、苦手なものなどがわかります。 幹事を任されることがあるかもしれないので、前もってと情報をキャッチしておくと、後々便利です。
会社の近くにある美味しいお店情報も、話題としては人気です。 皆が知っているお店を言っても「あー!ここ好き!」と共感してもらえることも。

プライベートの話は状況をみて

普段一緒に仕事をしている人のプライベートはみんな興味がありますし、距離感・親睦が深まるのでおそらくこの話題がメインとなるでしょう。 ですが、深くは話したくない人もいるので、急激に距離を近づけることはやめて、慎重にいきましょう。 休みの日は何しているのか、恋人はいるのか、家族の近況など。 どこまで踏み込んでいいのか探っていきましょう。
例えば「お酒は好きなの?」→「家でもよく飲むの?」→「誰かと一緒に?」のように少しずつの深堀を。 アルコールが入ると調節が難しいですが、オトナとしての判断は大切です。

鉄板ネタが1番盛り上がる

何を話せば良いのかをまとめると、ありきたりの話題がやはり1番無難に盛り上がります。 みんなが話題に乗っかれるので、共感することも増えて、楽しい飲み会になるはず。 同期や、仲の良い先輩だけなど、小規模であればディープな話題も盛り上がりますが、歓迎会など大規模であれば配慮は忘れずに! みんなで楽しくお酒を飲みましょう。

お酒との付き合い、人との付き合いを覚えると、いいこともたくさんあります。 上司に好かれたり、違った仕事の話が飛び込んできたり…。 人との付き合い方、距離感をよく見て楽しくおいしいお酒の時間を。