下ネタ発言おじさんのセクハラ回避がイラッとする。対処法ってないの?

下ネタ発言おじさんのセクハラ回避がイラッとする。対処法ってないの?

「それ、セクハラなんですけど…。」 私たち、働く女性に不快感を与えてくるセクハラおじさんはどこに行っても存在します。そんなおじさんたちがセクハラを回避するために覚えた技が「あれ? これってセクハラかなあ?」という一言。自覚がなければOK? そんなことありません。セクハラを上手に回避する方法について考えましょう。


セクハラおやじの下ネタにイラッと・・・

会社の飲み会や、ちょっとした同行などで話題に出やすいのが下ネタ。場の緊張を和らげるためだったり、盛り上げるためだと理由はそれなりにあったとしても、やっぱり不快感を感じてしまうのは女性だから?

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「あれ? これってセクハラ?」と笑い飛ばすのがおじさんなりのセクハラ回避

セクハラ、パワハラ、と年上ならではの悪態が話題になったことで、多少は神経質になったセクハラおじさんたち。とはいえ、そんなおじさんたちももちろん頭が悪いワケではありません。セクハラと認識されるのを避けるために、様々なセクハラ回避法を身に付けています。

セクハラだと認識していなければ許される、といちばんよくその回避法として使われるのがこの言葉。「あれ? もしかしてコレってセクハラかな? アハハ」です。笑いながらごまかしてるんじゃねーよ。全く面白くない。そんなずる賢い犯行を考えるおじさんも居るのです。

セクハラ回避法って?

ニコニコ笑ってやり過ごすのが楽な場合もあるけど、放っておくと更にエスカレートしてしまう場合もあります。知能犯もいるセクハラおじさんの対処法について考えてみましょう。

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「この先はセクハラですよー」と前もって言っておく

明るい雰囲気を壊したくないときは、笑いを交えて「ここから先はキケン!」といった発言しておくようにしましょう。これ以上はセクハラと認識されてしまうんだな…とおじさんたちも多少発言を抑えてくれることでしょう。それでもさらに下ネタがエスカレートしたら、さらっと席を立って気分転換を。「やべっ」とおじさんたちが焦るような仕組みづくりを日ごろから作っておくのがベターです。

「尊敬してたのに、残念です」と真っ直ぐに

自分の好感度を下げずにセクハラ発言をやめさせるためには、相手を責めすぎないことが大切です。「尊敬していたのに、そんなことを言うなんてちょっとガッカリ・・・」と少しうつむき加減で言ってみましょう。おじさんたちに一撃でショックを与える魔法の言葉です。

きょとん、顔で対抗!

にこにこ笑顔でセクハラ発言に付き合っていると、エスカレートしてしまいます。とはいえ、無表情だとちょっと気まずい…。おじさんたちはあなたの嫌な表情を楽しんでいるかもしれません。そんなときは「キョトン顔」をひたすらキープして、言葉を発さない。セクハラ発言をうまくスルーするスキルです。

ニコニコ笑ってやり過ごす必要はなし!

重度のセクハラを受けた場合はすぐさま人事に相談を!

軽いセクハラ発言や、下ネタが出たときの回避法をここでは紹介しましたが、もちろんそれ位では済まされないようなセクハラもあります。そんな場合はすぐに会社の人事や別の上司に相談をしましょう! 受ける側が不快に感じるか否か、がセクハラの判断基準です。

その他にも
・労働基準監督署に相談する
・NPO法人労働紛争解決支援センターに相談する
・弁護士に相談(内容証明郵便を送る、など)
などの方法で解決に導く手段もあります。
性的な嫌がらせを感じた場合には、すぐに行動を。セクハラ上司に鉄拳を食らわせてやりましょう!

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セクハラ、痴漢、性的暴行に苦しむ女性たちの声が集まった #Me too(私も)

https://cinq.style/articles/587

免罪が取り上げられることが増えた昨今も、実際はなくなっていないのが女性を標的とした性的いやがらせ。Twitterで話題となったタグ『#Metoo』を見て。被害にあった、女性たちの声は鳴りやまない。

この記事のライター

コラムニスト。自分みがきのための要素や日常の一コマを切り取って文字にしています。

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