「五月病になんてなりたくないのに…。」 はたらく女子の悩みにレスキュー



五月病にかかっている人が続出中!  むしろ毎年五月病になっているよ、という人も少なくはないのではないでしょうか。仕事はもちろん大事だけど、おやすみも大事。みなさん大型連休は心ゆくまで、ゆっくり休まれていたと思います。旅行に行ったり、普段できないくらいのんびりと過ごしたり…。

心の病である「五月病」

五月病は「いざ、仕事だ!」 と気合いを入れても身が入らない、やっかいな症状とも言えます。ここ数年は、5月の時点で30度近い気温になったりもするので、身体がまだ暑さに慣れておらず、さらにやる気を削がれてしまいますね。医学的な病名はないのですが、放置しているとうつ病を併発する可能性があるので、油断できない症状なんです。

やる気がでない!

GWが終わって、いつも通りに仕事をしようとすると、なんだかやる気が起きなかったりしませんか? 毎日遊んだり、家でゆっくりしたり、自分のやりたいことをたくさんしてきたのに。仕事により自分の行動も時間も制限されてしまって、つい「あぁ…またGW初日に戻りたい。」なんて呟いてしまいますよね。

気持ちの落ち込みがひどい人だと、食欲不振などの症状まで出てしまうとか。仕事を全力でやっている一生懸命な人や、「~をしなきゃ!」という責任感が強い人、仕事が辛くても耐えている我慢強い人、そして新入社員は環境が変化して少し慣れてきたタイミングで五月病になりやすいというような傾向があります。

夏まで休みがない

6月は祝日がないので7月、もしくは8月のお盆まで連休がないと思うとさらに気分が落ち込みます…。(気付いていなかった人が居たらごめんなさい。)

祝日がある月は、期待とやる気で仕事に打ち込みことができますが、6月はそのおやすみが無いので時間が経つに連れて疲れが溜まってきてしまううえに、梅雨でじめじめしてテンションが下がってしまう、というとっても嫌な時期。最近では五月病ではなく六月病という名前も上がるほど。

怠けていると思われる

ちょっと動きがのんびりになったり、いつもよりマイペースで仕事を続けていると、他の人から怠けていると思われてしまいそう。真面目な人はそこを気にして、いつもより仕事に打ち込んでしまいったりもするみたい。その結果ストレスで五月病が悪化してしまうことがあるのです。五月病は医学名では存在はしませんが、立派な病気。放っておいてはいけないのです。さぼっているなんて思わないで!

カギは “休日に予定を入れすぎない”こと

五月病を解消するにはズバリ「ストレス発散」をすることが大切です。ショッピングやスポーツなど自分の好きなことをしていくのが一番の近道。

生活リズムは仕事のときと同じで、起きる時間・寝る時間は合わせていきましょう。ただ、おやすみの日に予定を詰め込みすぎてしまっては疲れてしまうので逆効果。また、無理に雨の日に外にでようとするのもイマイチです。予定がないのなら、お家で楽しめることを見つけましょう。読書、映画などインドアなことをしてリラックス。

気にしないことも大事

そもそも、仕事を頑張らなきゃ! と意気込むことが五月病になりやすい原因だということに気づきましょう。ゆる〜く仕事をしていけば逆に上手くいくかもと、ほどほどの考えで行動に起こすことが大切です。ストレスなく仕事がする、リハビリ期間のように考えましょう。

「五月病だ」と気にしはじめれば、どんどん頭の中がネガティブなことで埋め尽くされていってしまいます。”言霊”という言葉がある通り、言葉には魂が宿ります。「五月病だ」と言葉に出してしまうと本当になってしまうこともあるかもしれないから、ネガティブな発言は控えていきましょう。

ご褒美の後は、ほどほどに頑張らなきゃね。