やる気が出ない…。あえて自分にプレッシャーをかけるメリット|MY WORK ヒント#58



誰もつけてくれないお尻の「火」

皆さんは、仕事のやる気が起きないとき、どのようにして切り抜けますか?

“言われているうちが華”という言葉もありますが、大人になってから良いプレッシャーをもらったり、緊迫した達成感!を味わったりする場面は、大人になればなるほど少なくなっていくのではないでしょうか。

子供の頃にあった「勉強しなさい」「もっと早く寝なさい」というような助言は、子供だからある。そう考えると、大人になることは自由な反面、自己管理が必要です。

そんな時に、私がよくやる方法は、あえて自分のお尻に「火」をつけること。誰もつけてくれないから、自らプレッシャーをかけて追い詰める。そうすることで、ダラダラ間延びせずに、一気に集中力を発揮できるのでオススメです。

では、どんな風に自分にプレッシャーをかけると良いのか、3つの角度から考えてみましょう。

プレッシャー1. 達成期日を決める

まず、王道のプレッシャー「期日を決める」ことです。例えば、この日までに提出しなければならない、プレゼンの開催日が決まっているから必ず完成させなければならない。という外部から与えられた期日や締め切りがあればまだ良いのですが、それがない場合は自分で期日を決めてしまいましょう。

例えば、資格取得の時にも同様に言えます。私が、資格取得した時は、特に期日もなければ誰かに言われて行動したわけではありません。「将来のために」何かスキルを身につけたかったという理由で勉強し始めました。

もちろん、取得の勉強が全部が全部、楽しかったわけではなく、時にはペンを持ったまま時間だけが過ぎてしまう日も……。しかし、「半年以内に全てのテキストを終わらせよう!」と自分で期日を決めたことで、モチベーションを保つことができたのです。

プレッシャー2. 作業量で考える

また、期日を決めることができない場合は、「作業量」で考えると良いです。例えば、「週末は本を1冊読む」「一日3時間は、机に向かう」など、具体的な量で自分にプレッシャーをかけてみてください。

「期日を決める」やり方は、短期的な目標達成に向いていますが、「作業量」で考えるやり方は長期的な目標達成をする時に役立ちます。数週間や数ヶ月ではどうにもならないことでも、年単位で「作業量」をこなす意識を身につけると、トータル的に自己成長が大きく見られるからです。

ダイエットも同じだと思いますが、短期的な目標で考えると、目先の体重に焦ってしまい無理な方法になりがち。それなら、「夜ご飯は、野菜を中心に自炊をする」「お酒を控えて、水かお茶にする」などの作業で考えてると、体に無理なく目標に向かっていくと思いますよ。

プレッシャー3. 自分の変化を志す

最後は、上記にも関連してきますが、自分の「変化」でプレッシャーをかけることです。例えば、なりたい見た目があるならば、メイクを研究したり服装を変えてみたり。ビフォーアフターで、どんな変化があるのか?に注目する。または、料理のレパートリーが少ないならば、一品ずつ作り方を調べなくても作れるように練習する。

それらの積み重ねで、少しずつ変化して行くと思います。ぜひ、今日より明日。今年より来年と伸び代を増やしていきましょう!