嫌われる勇気も度が過ぎるとホントに嫌われる…!正しい発言力を身につけよう



本音を人に伝えるのが苦手な日本人。売れ過ぎてドラマにもなったベストセラー本“嫌われる勇気”の人気から見ても、多くの方が気持ちを伝えることに苦労しているのが分かります。しかし、嫌われる勇気を持って発言したことが結果的に言い過ぎて本当に嫌われてしまうのは避けたいところ。

自分の本音を伝えることは大事、でも余計な敵をつくることは避けたい。常日頃からそう感じている働きウーマンのアナタに本音を話しても嫌われない人の正しい発言方法を紹介します。

Iメッセージで意見を伝えるとGOOD

本音を言いたくても言えないという状況の多くは、伝える相手にとって良い発言ではない時が多いですよね。例えば仕事でミスをして上司に怒られた同僚が、上司の文句を言っていたが明らかに同僚のミスが悪い場合、アナタはなんて返しますか?

難しいですよね。こんな時こそ、嫌われる勇気を持って「それはアナタが悪いよ」と言えたら楽です。しかし、このストレートな物言いが時に相手を深く傷つけてしまうことだってありますし、嫌われる原因でもあります。

こういう時に使える伝え方は『これは私の意見なんだけど…』というI(私視点)メッセージで気持ちを伝える手法。他の人の意見は分からないけど、私はこう思ったかな。というと、意外と素直に意見を聞き入れてくれることがあります。

『アナタの気持ちを理解している上で、私はこう感じ取ったよ』という意を伝える事で本音が正しく相手に伝わりやすくなります。

『だから』『絶対』『するべき』は使わない

よく「〇〇さんの言い方がカンに障る」と言われてしまう方が身近に一人くらいはいらっしゃいませんか?実はこういう人の言い方は知らず知らず、嫌みに聞こえてしまう口癖を発していることが原因となっています。

よく用いられる口癖の例としては「だから」「絶対」「〇〇するべき」という伝え方。本人はその気がなくても「だから〇〇なんですって」や「絶対〇〇じゃないですか!」という接続詞や副詞を使用することで私の考えが全て合っていると言わんばかりの語気の強さを表します。

こうなると相手の考えに意見する時に対立しやすくなり、敵を作る要因なので出来る限り伝え方の表現方法を意識しておくと良いでしょう。

デキる人は、嫌われずにハッキリ発言できる

嫌われても良い覚悟で自分の意見を発信することは大切です。
しかし、嫌われても良いからと相手への配慮に欠けた伝え方は余計な敵を作る原因にもなります。そうならない為にも日頃から自分の伝え方に癖がないか、相手への思い遣りに溢れた発言が出来ているか心の中で意識をしましょう。

たったそれだけでアナタの意見は正しく相手に伝わることでしょう。是非、試してみて下さいね!