マッチングアプリで男性が『ヤバい女』と思う瞬間!あなたは大丈夫そ?



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1.男性が思う『ヤバい女』のプロフィールの特徴

マッチングアプリで、男性から敬遠される「ヤバイ女」になっていませんか?「ヤバイ女」はプロフィールの時点から、あやしい点があるといわれています。

プロフィール写真で男性がヤバいと思う瞬間

加工しすぎて宇宙人みたいな顔の形になってる女性は怖い。会ったら別人が出てくると思っている。
(20代 男性)

写りこんでる部屋が汚いと可愛くてもスルーしてしまう。
(30代 男性)

まず、ヤバいと思われる代表的な例が「写真を加工しすぎている」女性です。

誰でも少しでも魅力的な写真をプロフィールに掲載したい。だからといって加工しすぎて、実際とかけはなれてしまったら逆効果です。会ってみたら写真とは別人のような容姿だった…とがっかりされてしまいます。

また、背景が汚いのもバッドポイント。部屋で撮った写真で周囲が汚い。鏡越しに撮った鏡が汚い!など、不潔な印象はどんなに本人が美人でも「ヤバい女かも」と思われてしまうようです。

【印象を良くする裏ワザ】
あえて2割減の写真を載せるのもアリです!
マッチング率は下がるかもしれませんが、実際に会ってから成功しやすいのは、実際よりも1割から2割減の写真です。

男性側も、女性のプロフィール写真は2割増しと考えています。写真よりも実物の方が美しいと感動して「こんなかわいい子なら付き合いたい」と思われる確率が高くなります。

プロフィールの文章が上から目線

「チャラい男性は苦手です」
「束縛されるのが嫌いです」
「プロフィールが短い人はごめんなさい」
など、男性の好みを上から目線で記載してる人は引く。
(20代 男性)

など、上から目線の文章が多いと敬遠されます。

その一方で、
「自己紹介がネガティブ」な女性も、男性にとってはマイナスポイントなります。自分では謙遜しているつもりでも、男性からみると「性格が暗そう…」と受け止められてしまうことがあります。

端的に趣味や、仕事内容などを伝え、補足のコメントなどは入れすぎないのが無難です。興味のあるこれから挑戦してみたいことも加えると自然とポジティブな雰囲気に仕上がります。

2.『ヤバい女』のメッセージの特徴

自分のことばかり話す女性は、会話が上手くできなくてこの人とは合わないなと思う。
(30代 男性)

プロフィールを全く読んでなくプロフィール見ればわかることを聞いてくる人は、俺のことあまり興味ないんだなと思う。
(20代 男性)

相手のメッセージをよく読まない。自分のことばかり一方的にメッセージで話す。こんな女性とはちゃんとしたコミュニケーションができないので、嫌われますよね。

逆に、メッセージが短かすぎる女性も嫌われます。相手が何かをたずねてきても、「別に…」「特にありません」などの塩対応な女子には、男性も「お前は何様なんだよ!?」と頭にきてしまうことでしょう。

メッセージでは直接会って話すわけではありませんが、面と向かって会っているのと同様の気配りが大切です。出会いを成功させるためにも、メッセージ段階で相手の人柄などの情報をできるかぎり入手するためにも、いろいろな内容の会話をして相手の趣味や価値観を知ることがポイントとなります。会話のキャッチボールを楽しみましょう。

3.ヤバい女に合ってしまったらすぐ逃げた方が良い

マッチングアプリで、ヤバイ女と出会ってしまった!という男性が周囲にいたら、すぐにかかわりを絶つようアドバイスをしてあげましょう。ずるずると関わっていると、しつこくつきまとわれるなどストーカー被害へと発展するケースもあるからです。

もう会わないと断っても、しつこくメッセージを送ってくるようならブロックしましょう。ブロックすれば相手からの連絡を受け付けませんし、あなたの情報が相手に見られることもありませんよ。

でも出会ったばかりでは、まだヤバイ女かどうか判断できないこともありますよね。実際におつきあいをして相手が信頼できると判断できるまでは、どんな女性にも気を許さないことです。具体的には次の点に注意しましょう。

1点目は、個人情報を相手に渡さないことです。住所や電話番号といったプライベート情報は一切伝えないこと。そしてSNSも住んでいる地域や行動範囲などがバレやすいので、教えないようにしましょう。

また、相手に期待を持たせるような発言もつつしみしましょう。「次の休みは、○○に遊びに行こう」「もっと仲良くなったら、とっておきのお店に連れて行ってあげるよ」など、これから先のおつきあいを暗示するような発言をすると、ヤバイ女は過剰に期待を寄せることがあり、期待が裏切られたときに逆上する恐れがあるからです。