その言葉にイラっとしています! 職場の人との会話で控えるべき口癖って?



悪気がなくてもイラっとさせてしまう言葉があります!

口癖は自分ではなかなか気が付きにくいですが、もしかしたらそ口癖が、相手をイラっとさせているかも知れません。悪気はなくても、習慣的に使っていると「この人、ちょっと苦手かも…」なんて思われてしまう可能性も。

これからご紹介するNGワード、日ごろから使っていないかチェックしてみましょう!

イラっとさせてしまう言葉たち

普通・常識

(例)普通はそんなことしないと思うよ

「普通」、「常識」の定義はどこから? と聞きたくなったことがありませんか?

自分が考える価値観や理想、あるべき姿を人に押し付けて、決め付けてしまっている可能性があるのでご注意を。枠を飛び越え、働き方や価値観、出会う人の幅が広がってきている時代であることを理解しておくと良いかも知れません。

なるはやで

(例)この資料、なるはやでお願いできる?

「なるべく早く」の略で使われる言葉ですが、具体的な締切を言ってもらえないとわからないことってありますよね。

「なるべく」=「できるだけ」の類義語ですが、意味合いでは優先順位が高い内容でもないわけで。余計に、どう調整するべきなのかがわからなくなってしまいます。なるはやで、という言葉を使うではなく「●●(いつ)までに」を明確にした方が信頼できます。

そんなことより

(例)そんなことより、見てみて!

「え…? 今、私の話をそんなことの一言で片づけました?」と、心の中で確認したくなるワードです。

他の話をしたいからと、別の話題に転換するとしても、相手を不快に感じさせてしまう言葉は使うのはやめるべきです。会話というものはキャッチボールで成り立ちますから、そんなに簡単に流さないでくださいね。

あなた・君

(例)これ、あなたにお願いしたいんだけど

なんだか見下されているような印象を持ちますよね。しっかり名前で呼んであげてください。人は会話の中に自分の名前を呼んでもらえると、自然と嬉しくなるものです。

「あなた」、「君」が許されるのは歌と小説の世界だけ♡

だから

(例)だから!前にも言ったように先に資料を作ってよ!

小学生の頃「だから」が口癖だったせいで、その言葉を発する度にあのスポーツ飲料のCMを再現し始めて、からかわれたことがありました。「だから」と言われると、イライラしてるように感じ取られるのでからかってきたのでしょう。自己主張が強い人に使われがちなので、気を付けましょう。

私って~じゃん?

(例)私って男に騙されやすいタイプじゃん?

「うーん、そうなの…?」と反応に困ることありますよね。

自分の性格について周囲の同意を得ようとするとき、またはあえて異なる性格を言って「そんなことないよ」と言ってもらいたいときに使ってしまうことも。

自分のことを理解しているのは素晴らしいことですが、相手に押し付けるのはやめましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 

1回は使ったことがある言葉たちだとは思いますが、聞き手は心の中で「イラっ」としているかもしれません。ふとした時の言葉選びに気を遣うことで、人間関係がもっと良くなりますよ。

自分が意識せずに、使っている言葉が実は他人を不快にさせているのはもったいないので、今回紹介した言葉は控えるように心がけましょう。