入社年別に「求められるスキル」は変わる!【入社3年目】は何が必要?



「そろそろ一人前になるかな」と期待される3年目。
仕事にも少しずつ慣れてきて、油断した時にうっかりミスをしてしまうのが多くなったりする時期でもあります。また毎日の仕事がちょっとマンネリ化してきて、他に刺激が欲しい……なんて思ってしまうことも。だけどまだまだ油断は大敵! 入社3年目さんもまだまだ伸びしろがあるのです。

プラスα

上司から求められることに対して、プラスαの行動を取れるように動きができるようになりましょう。頼まれた仕事をそのままこなすのではなく、自分の意見を取り入れたり、工夫ができるようになることが大切です。期待以上の成果を上げられることができれば、周囲もあなたのことをしっかりと評価してくれるでしょう。

コミュニケーション力をつける

入社してまだ慣れていない頃は、周りを見る余裕なんてなかったはず。たとえ同じ社内であっても、あまり会話したことがない人も居るはずです。少しずつ力が発揮できるようになってきたこの時期だからこそ、社内だけでなく社外でも、今までとは違う活動の場を広げていきましょう。習い事やスクール、趣味を増やすにも一番良い時期かもしれません。

ヒアリング力をつける

自分の仕事の流れがある程度わかるようになってきたら、周りの声を聞く力をつけましょう。要望もあれば不満もたくさんあるはずです。これを聞くことができるのもあなたのスキルの一つ。後輩ができるタイミングでもあるので、なるべく話を聞いてあげるようにしてあげて。
新人さんはいつだって不安なもの。経験者であるあなたが話を聞いてあげることで、後輩さんの励みにもなります。マネージメント力も徐々に身につき始めリーダーシップが求められるようになります。

プレゼン力を鍛える

発信力が必要となるプレゼンテーション能力は、すぐに身に付くものではありません。だからこそ、3年目のあなたが挑戦すべきもの。はじめのうちは慣れない環境に緊張することもあるでしょう。視野を外に広げて、どう話せばわかりやすく伝わるのか、人の心を動かしてくれるのかと、いろいろ考えることが大切です。

マイナスするものもある

ムダを減らす

毎日作業していく上で、これは効率が良くないなと思うものが出てくるはず。作業時間を短縮するために、ムダを減らす工夫をしてみましょう。問題があると気づいた時には、それを改善する方法を考えるように、自分の仕事の今一度よく見直してみて。慣れてくると、小さなミスが生まれたり、仕事に対して少しの隙が生まれたりすることもあります。なるべく余計なものは取り除くか、改善する動きをとっていきましょう。

ステップアップの3年目

一通りの流れがわかってくることで、見えてくるものもあれば余計に難しくなることもあると思います。だからこそ、視野を広げて、自分の活動分野を増やしていけるのが3年目。仕事でいっぱいいっぱいだった毎日にも少しの余裕ができるかもしれません。そんな時にはぜひ新しい趣味や習い事など、自分の興味のあるものや強みを伸ばしていけるようにすることをオススメします。