あれもこれもやりたい! 器用貧乏な人が見直すべき〇〇



やりたいことが多すぎて、まとまらない…それが【器用貧乏】

やりたいことが多すぎて、だけどやれば意外とできちゃうものだから尚更どれを続けるべきかわからない…。
優先順位をつけるのが難しくなってしまってはいませんか?
「好きなことを仕事に活かしたい」という考え方や、自分の長所を活かした活動を活発的に行っている人ほど、実は器用貧乏になりがちかも。とはいえ、器用貧乏って、決して悪いスキルではないんです。今回は器用貧乏のスキルを活かすべく、ちょっとしたアドバイスをしていきたいと思います。

なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。https://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E5%99%A8%E7%94%A8%E8%B2%A7%E4%B9%8F/m0u/

【器用貧乏】さんの特徴って

まずは器用貧乏さんの特徴からチェックしていきましょう。

執着心が少ない

器用貧乏さんは、物事に執着しすぎないが故に、たくさんのものが目についてしまいます。一度は「やりたい!」と情熱を注いだことがあったとしても、すぐにあれもこれもと他のこと興味が移ってしまうのです。しかも、「器用」だからこそやり始めちゃえば出来ちゃうのがすごいところ。柔軟性のある考え方ができる人なのです。

要領が良く、臨機応変に対応できる

たくさんのことを同時にこなすことの出来るスキルがある器用貧乏さんは、とにかく要領が良いのが特徴。ひとつの物事が落ち着く前から、ある程度の流れが理解できたり、物事を察知することができるので、基本的なビジネススキルが高い人ともいえます。物事に執着しすぎない特性のため、何かと臨機応変に対応ができるのも強みです。

スタートダッシュが早い

要点を素早く理解し、すぐさま行動できるのも器用貧乏さんのすごいところ。仕事ができる人は仕事が早い、いうのは耳にしたことがあるでしょうか。情報化社会が進む中で、このスキルを持っていることは非常に強みになります。

交友関係が広い

スキルが高い器用貧乏さんは、コミュニケーション能力も高め。むしろ、仕事の効率化にコミュニケーションを利用していることもあります。なので、交友関係も広く活発で、誰にでも分け隔てなく接することができます。

損得勘定で物事を考えない

そして、損得勘定で物事を考えないのも特徴です。利益よりは経験を重視。ビジネスパートナーと会話を進める勢いで新しいことを始めたり、経験や感情論で動くことも多い点が「貧乏」という言葉がついてしまう理由でもあります。

頼まれごとをされやすい

交友関係が広く、スキルも高い、そして見返りを求めすぎない姿勢からか、頼まれごとをされやすいのも器用貧乏さんの特徴です。基本的に、器用貧乏さんはお人好しの方が多いため、頼まれ事を断るのが苦手だと思われているのかもしれません。

【器用貧乏】さんが改善すべきことは?

スキルが高いマルチプレーヤーが故に「貧乏」というワードがついてしまう器用貧乏さん。なんだか勿体無いと思いませんか? あれもこれもと同時にこなすことができるけれども、中途半端になってしまっては意味がないし、自分の能力をフル活用しているにも関わらず成功できないのもなんだか残念…。

器用貧乏さんが改善すべきことは、まず「優先順位をつける」ことです。やり始めればある程度効率良く回すことができますが、いくつも掛け持ちをしていると、どれに一番注力をするべきなのかがわかりづらくなってしまうからです。

また、「ビジネスパートナーをしっかりと選ぶ」ことも必要です。人から頼まれ事をした時に、ついついOKを出してしまうのが器用貧乏さんの特徴とも言えますが、もしかしたら、相手は自分をうまく利用しようとしているだけの可能性も。
良いパートナーとの出会いで、最高の掛け合わせが生まれることがあります。明確な目標を立て、その達成速度をあげることができるようになります。

最後に、「小さな専門知識を持つ」こともアドバイスの一つです。様々な情報を収集し、すぐさま理解ができる器用貧乏さんだからこそ、自分の一番の特技がわからなくなってしまうことがあるからです。困ったことがあれば、なんでも器用貧乏さんにお願いする、といった周囲の人からの頼まれ事を少なくすることもできるように。

【器用貧乏➖貧乏】! 自分のキャリアをより確実なものへ

器用貧乏というと、マイナスイメージを持つ方も多いと思いますが、そのスキルは会社から重宝される【総合職】などのポジションが向いている人です。だからこそ、「なりたい自分」や「理想のライフスタイルを叶えたい」方には、他者からのサポートが重要だともいえます。

長所をうまく伸ばし、自分のキャリアがより確実なものになるよう意識してみましょう。

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