3月8日は国際女性デー。女性にとってベストな「働き方」を見直してみよう



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女性が活発に社会進出をすすめる今。
様々なライフスタイルや仕事が生まれ、私たちの意識も大小は違うものの、少なからず変わってきました。3月8日。毎年この日は、女性の政治的自由と平等のためにたたかう「国際女性デー」。この日をきっかけに、女性の”働く”を改めて考えるため、オススメの記事をピックアップしてみました。今年のテーマは、【副業・多業】について。今の私たちには、仕事をひとつだけに定めず、ライフスタイルに合わせた働き方をカスタマイズするといった考えが根付き始めています。

大人ならではの夢の叶え方について考える

今の仕事を続けているだけでいいのかな…? と不安になったときには、改めて自分の生き方について考えてみましょう。

働き方には種類がある、ということを知る

現在は、企業に就業するだけでなく、パラレルキャリアやダブルワークといった選択肢を選ぶ人も多くいます。名刺や肩書きをひとつだけに固定させるのではなく、自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズすることもできるのです。

副業

特技を活かした副収入を得る

自分の特技を活かして副収入を得たいなら。

副業の定義は会社によって様々

本業とは別に収入を得ているものは副業? とはいえ、現在はフリマアプリやアフィリエイトなど、副収入を得る手段はたくさんあります。本業に差し支えのないよう、副業をする際の注意点について知っておきましょう。

本業

本気で「仕事」にしたいのなら、”雇用される”とは違う感覚を

今まで会社に勤めていた人が、自分自身の力だけでやっていこうと決めたのなら。「待つ」だけでは不十分。

好きを本業にするときに、忘れちゃいけないこと

自分の「好き」だけで進めるのは危険。「好き」を仕事にするときにも冷静に。

多業

たくさんの仕事をこなす時の注意点

いくつもの仕事を同時に平行させるのは苦難の技。多業という働き方始めるときにはこんなことを知っておきましょう。

多業をこなすメリット・デメリット

たくさんの仕事をこなすには、メリットはもちろん、デメリットもあるということを忘れずに。

自分軸は見失わないように

甘い話を持ちかけられたり、頼まれたりすることがあっても、自分軸は一番忘れちゃいけないこと。

個人と、企業の繋がりが増えている今だからこそ

働き方が多様化し、今では企業が個人に仕事の依頼をする機会も増えています。影響力をもつインフルエンサーと呼ばれる人たちには、多くの仕事が毎日のように舞い込むのです。一緒に仕事をしたい、と思われるような人になるためにはどうすればいいのでしょう。

自分にとってちょうど良いと感じるワークライフバランスを

自分のライフスタイルに合わせた働き方を選ぶことができるようになりつつある今。改めて自分にとってのちょうど良いワークライフバランスを考えてみましょう。

いかがだったでしょうか?
政治的自由と平等を勝ち取るために女性労働者たちが起こしたデモをきっかけに設定された「国際女性デー」。今では、これほどまでに”働く”への価値観が変化しつつあります。3月8日という日をきっかけに、ぜひ”働く”について考えてみてはいかがでしょうか。