あげまん、目指そう♡「さげまん」体質から抜け出す方法



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さげまんに、なっていませんか?

自分では「あげまん」と思っていても、実際はさげまんだったり…。彼の運気を左右するほどネガティブな体質になっているのは危険!

少しずつでも「あげまん」を目指して、ポジティブな方向へとシフトしないと♡
今回は、「さげまん」体質から抜け出す方法をご紹介いたします。

人と一緒にいるときは、スマホを触らない

彼氏や友人が目の前にいるのに、スマホに夢中。
まさか目の前にいる人を放置しながら、携帯でゲームをしていませんよね?SNSをチェックするなんて後回しでいいはず。

相手が恋人であろうと、友人であろうと、相手の貴重な時間を分けていただいているにもかかわず、そこまでしてスマホがしたいなら、おうちへ帰ってゆっくりゴロゴロしていればいい話!

友人や恋人と予定を合わせた以上は、その場の雰囲気を楽しみながら、仕事のこと、恋のこと、これからのこと、いろんなことについて語り合いましょう。

深夜に、やりとりしない

働く大人にとって仕事から帰ってきて翌日までの夜の時間帯は、誰にも入ってほしくない一時でもあります。

週末はお付き合いも兼ねて食べたり、飲んだりしても、帰ってまで、群れていたら、いつかはボロボロになります。さげまん、と呼ばれるタイプの人たちは、おそらく相手が迷惑がっていても、容赦なくLINEを送ってきます。

ひどい場合は、断わりもなしにいきなり電話をしてきて、電話口で泣き始める…。学生時代だったら優しく聞いてあげるだけのエネルギーが残されていても、今はお互いに社会人。

電話している相手が異性であっても同性であっても、きっと彼らは、あなたのことをさげまんと思っています。

SNSを投稿するときは、バランスを考える

さげまんは恋をした途端にタイムラインがピンク一色。
彼とのラブラブ自慢から始まり、結婚式の準備を始めれば随時報告をして、挙句の果てには結婚式が終わってからも「あ~楽しかった」とドレス姿を投稿…。

無事にお嫁さんになれたとしても、彼がいつまでもつかは分かりません。さげまんは、なにも考えずに次々と写真を投稿しますが、仕事ができる人は頻度や内容を配慮する傾向にあります。

あまりプライベートな部分をみせない女性は、どこかかっこよさを感じますね♡

睡眠不足をアピールしない

自ら選んで徹夜をしていたはずなのに、なぜか睡眠不足が続いていることをアピールしてくる人がいます。

どんなにハードスケジュールとはいえ、世の中全体を見渡せば、自分以上に睡眠不足で大変な思いをしている人はたくさんいます。過剰に睡眠不足をアピールすると、さげまんのレッテルを貼られる可能性も。

一切、睡眠不足が続いていることを明かさず、作品をつくりあげたり、なにかを生み出したりしている人は目の輝きが違うし、これぞまさにあげまん!

さげまんからは、卒業しましょう♡

いかがでしたか?

いつまでも、さげまんのままでいると、自分と同じか、もしくは自分よりもはるかに、成長しきれていない男性とお付き合いし、ぐだぐだと過ごすことになります。あくまでも、あげまんとして、キラキラな日々を送りたいなら、さげまん体質から完全に抜け出しましょう♡